第36回上越教育大学社会科教育学会
研究大会(オンライン)2021年10月16日(土)実施の
発表プログラム、題目等をお伝えいたします。
13:15~14:55 一般研究発表
○第1会場
➀13:15~13:45
井上拓真(上越教育大学大学院)
「加藤公明「考える日本史」授業の展開に関する考察」
②13:50~14:20
佐藤優一(兵庫教育大学連合大学院・糸魚川市立糸魚川中学校)
「西頸城地方における自由民権運動に関する教材化とその視点」
③14:25~14:55
小野威人(茨城県立竜ケ崎第二高等学校)
「「千畝」が高校生の心を揺さぶる~青年期を迎える生徒の心に“刺さる”実践をめざして~」
○第2会場
➀13:15~13:45
梅澤あすか(上越教育大学大学院)
「小学校教科用図書・副読本分析から見る地域に根差した防災教育内容の扱われ方 小学校社会科における防災教育単元の授業構想を見据えて」
②13:50~14:20
塚田穂高(上越教育大学)
「中学校社会科における「宗教」の取扱い 新学習指導要領類と教科書記述の分析から」
③14:25~14:55
安岡卓行(宇都宮大学)
「小中連携教育における社会科授業の開発」
14:55~15:05 (休憩)
15:05~16:35 講演(第1会場にて)
篠塚 明彦(弘前大学)
「今、社会科を学ぶ意味を考える—高校地歴・公民科の改編が進む中で—」
16:40 閉会
閉会後交流会(ZOOMによる)