お知らせ


2022年10月29日土曜日

本日はありがとうございました

本日は第37回上越社会科教育学会 総会・研究大会が行われ、無事終了いたしました。

初めてのハイブリッド開催であり、うまくいかない点もございましたが対面やオンラインで参加していただいた皆様ありがとうございました。


これより講演会が始まります

これより講演会が行われます。

今回の講演は佐藤芳德氏を講師に迎えて、講演していただいております。

佐藤芳德氏は元上越教育大学大学長、元上越教育大学社会科教育会会長として活躍された方でございます。



佐藤優一会員による発表です

現在、佐藤優一会員による発表が行われております。

題目は『歴史的背景を探る食文化の社会科学習構想ー新潟県糸魚川地域を例にしてー』です。


研究大会が開始されております

現在、塚田穂高会員による発表が行われております。

ハイブリッド開催により、対面、オンラインともに多くの方に参加いただいております。



研究大会に向けて準備しております

 先程、総会が終了いたしました。

現在、研究大会に向けての準備を進めております。


第37回上越社会科教育学会 総会・研究大会が始まります

 本日は第37回上越社会科教育学会 総会・研究大会が行われます。

ただいま開始に向け準備を行っています。


2022年10月24日月曜日

今週の土曜日は第37回総会・研究大会です

 先日、大学では学園祭が2年ぶりに行われました。

今週の土曜日は第37回上越社会科教育大学社会科教育学会 総会・研究大会です。

今回は対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式での開催となります。

当日の対面での参加も可能ですのでご参加ください。


2022年9月23日金曜日

2022年度(第37回)研究大会について(第3報)

 「上越教育大学社会科教育学会 第37回総会・研究大会」案内

1   期日 2022(令和4)年1029日(土)

2 会場

上越教育大学山屋敷キャンパス 

2講義棟202教室(対面)及びZoom(オンライン)

 

3 主催 上越教育大学社会科教育学会

 

4 後援

上越教育大学  

上越市教育委員会  

新潟県社会科教育研究会

 

5 時程 (予定)

12001230   受付

12301300   開会・総会

13001315 休憩)

13151420   一般研究発表(司会:志村・羽瀬)

 ➀13151345

   塚田穂高(上越教育大学) 

「「公共」教科書における「宗教」の扱い」

135014:20

  佐藤優一(兵庫教育大学連合大学院・糸魚川市立糸魚川中学校)

       「歴史的背景を探る食文化の社会科学習構想

                          -新潟県糸魚川地域を例として-」

  (14201425  休憩)

14251455  学校支援プロジェクト紹介(司会:志村)

上越市立直江津中学校(アドヴァイザー教員:茨木智志)

上越市立城東中学校(アドヴァイザー教員:小島伸之)

上越市立谷浜小学校・潮陵中学校(アドヴァイザー教員:下里俊行)

妙高市立新井小学校(アドヴァイザー教員:志村喬)

上越教育大学附属中学校(アドヴァイザー教員:中平一義)

妙高市立斐太北小学校(アドヴァイザー教員:山縣耕太郎)

 (145515:05 休憩)

15051635 講演会(司会:村田・久保池)

   講師 佐藤 芳徳 氏(元上越教育大学大学長 元上越教育大学社会科教育会会長)

    演題 「地理と社会科と私」

1640 閉会

 

6 参加費  大会参加費・・・無料

                                                                


7 総会・研究大会に参加される方は,

  1022日(土)までにQRコード

  または、下記URLからGoogleフォームにアクセスして

  事前登録をお願いいたします.

  https://forms.gle/i64c9KHPzdWW3fWz6 

 

               

2022年7月22日金曜日

2022年度(第37回)研究大会について(第2報)

2022年度(第37回)

上越教育大学社会科教育学会研究大会

(対面・オンライン併用ハイブリッド開催)発表申込みのご案内


 第37回上越教育大学社会科教育学会総会・研究大会がハイブリッド(対面・オンライン併用)開催され,研究発表を8月1日(月)締切で受け付けております。

研究発表受付を8月24日(水)まで延長します。



会員の皆様におかれましては,奮ってお申し込み下さい。


なお,続報・詳細は,随時上越教育大学社会科教育学会(上社学)のホームページ(https://afssj.blogspot.com/)にてお知らせいたします。

 

1 期日 

20221029日(土)午後


2 開催方法・会場

対面・オンラインのどちらでも発表いただけます。

・対面発表:上越教育大学・山屋敷キャンパス

 (「学会だより」99号記載の学校教育実践センターから山屋敷キャンパスに変更)

・オンライン発表:ZOOM


3 当日のプログラム構成()

 () 総会

 () 研究大会


4 研究大会内容

(1)研究発表(下記の発表申し込みをもとに編成)                 

(2)講演会

・講師 佐藤 芳德

 (元上越教育大学学長 元上越教育大学社会科教育学会会長)

  演題「地理と社会科と私」(仮題)


◎研究発表を希望される方へ

・上越教育大学社会科教育学会研究大会では、社会科教育学及び地理・歴史・公民にかかわる人文・社会諸科学に関する研究発表および、日々授業を行っている方の実践にかかわる研究発表を募集しております。

・研究発表は1発表25分(発表時間は15分、質疑応答は10分)を予定しています。

・発表を希望される会員は、以下の事項を記入し、電子メールにてお申し込みください。


【記入事項】

 氏名、所属(勤務先等)、発表題目(仮題可)、連絡メールアドレス


【申し込み先】

 joushagaku@juen.ac.jp (上社学メールアドレス)へ件名「第37回研究大会発表申し込み」として送信ください。


【締切】

20228日(月)

 研究発表受付を2022年8月24日(水)まで延長します。


申し込み者には追って詳細をご連絡します。

また、申し込み後、レジュメを提出して頂き、研究係で内容の検討・発表時間の調整を行います。その結果によっては研究発表を行えない場合もあります。

あらかじめご了承ください。


ご不明な点は,上社学メールアドレスjoushagaku@juen.ac.jpまでご連絡ください。

多くの皆様の申込みをお待ちしております。


研究係】担当学生:村田裕昭・久保池晋吾・諏訪健太・山田圭祐・羽瀬広大 

     担当教員:志村喬

第2回 拡大役員会が開催されました。

 2022度 第2回 上越教育大学社会科教育学会 拡大役員会が開催されました。


秋の研究大会について話し合いました。



研究発表をご予定されている方は、早めにお申込みください。




M1学修構想発表会2日目

 7月8日(金)に学修構想発表会2日目が行われました。

各自、今後の課題が見えた発表会でした。

次回の発表会は12月に行われます。

夏休みが有意義な時間になるように、取り組んでほしいです。

2022年7月1日金曜日

M2中間発表会及びM1学修構想発表会1日目を実施しました

 本日7月1日(金)に1日目が行われました。

M2は研究の成果を、M1はこれからの研究について発表しました。

これからの研究の進展が楽しみです。




2022年6月24日金曜日

教育職員免許プログラム(免P)制度について

 

学費2年分で、3年間学べます。

大学院だけでなく学部の教育課程を履修することで、免許状取得を目指します。

詳しくは下記をご参照ください。







2022年5月31日火曜日

2022年度(第37回)研究大会について(第1報)

 2022年度(第37回)研究大会について(第1報) 

本年度はハイブリッド開催となります。


37回研究大会の開催はこれまで上越教育大学学校教育実践センターでの対面開催を予定しておりました。しかしながら新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大状況を考慮した結果、ZOOMを使用したWEB配信と、対面での発表を複合したハイブリッドで開催することとなりました。

ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。

 

なお、日時は20221029日(土)に行う予定です。

 

続報・詳細は,随時,本ホームページにてお知らせいたします。

2022年5月25日水曜日

2022年5月20日金曜日

M2、3の修士論文中間発表会を行いました。

 M2,3の修士論文中間発表会を行いました。


これまでの進捗状況の発表と、質疑応答が行われました。


院生の皆さんは真摯に研究に望んでいます。


今年から始まった教職大学院のM1の皆さんにも参加してもらいました。


次は7月に、M1の発表があります。




2022年5月19日木曜日

2022年度のはじめの会議を行いました。

2022年度の上越社会科教育学会 第1回拡大役員会を開催いたしました。


今年度の役割分担などを話し合いました。


コロナがおさまり、対面で会員相互の交流ができるようになることを願っています。